スマートでロジカルなエンジニア集団よりも、クライアントの気持ちで考える"職人"集団。 それが、『ワーカービー』。地力・協力・努力・怪力という4つ(four) の"力"でモバイルソリューションに"力(force)"を発揮します。
- 地力(じりき)
- 地力:人が根本的に持っている能力。底力(そこぢから)。
「社会の役に立ちたい。そんな人間の根本的な欲求を信じている。」
- クライアントに、スタッフに、正直でまっすぐな企業である事。そうしてきたから現在がある。これまでに培った実績や経験、信頼をこれからは社会へも貢献していきたい。よりよい未来を実現する為に、我々がもつ技術でその地盤を支える事ができればと考えている。」
- 協力(きょうりょく)
- 協力:力が重なることで生まれるシナジー。
「独りでは解決できないことも、皆なら突破できるという自信。」
- ゲームをはじめとするアプリの移植・開発、サイトの構築、サーバーの運用・管理、そのどれもがひとりの力だけではより良いサービスを提供する事ができない。これまでLivingGamesの運営で積み重ねてきた実績を、他の案件に展開していきたい。
クライアントの要望にWKBのチームワークでよりよい形で答えを出す事ができると信じている。
- 怪力(かいりき)
- 怪力:岩をも動かす堅い意志。
「できない、と口に出すことは、自ら負けを認めたと同じだから。」
- これまでに培った技術や情報、その多くは携帯アプリやサービスを実現する事には直接関係していない。だからこそ見えるものがある。「携帯だから、できない」今の携帯電話の仕組みでは確かに制約やスペックの限界がある。だからといってあきらめたくない。携帯の世界だけをみていたら見えない答えをきっと出す事ができる。
- 努力(どりょく)
- 努力:常に学び続けることを自らに課し、上を目指す。
「新しい世界を作る僕らだから、探求の日々が終わることはない。」
- 「これができたら絶対便利」、「今までこんなのなかった」、そういわれる物を技術の面から探求する気持ちを忘れたくない。ひとつひとつは小さな技術でも、それらが集まれば大きな力を生み出す事ができる。そうしたひとつひとつのアイデアや技術の積み重ねからWKBの現在がある。
- ●会社概要
- ●事業内容
- ●採用情報
- ●お問い合せ
- ←トップページ
(c)Worker Bee Inc.